生命現象の理解と医療用新材料の創出

細胞内や生体組織内で起こる生命現象は、複雑な化学反応の積み重ねによって維持されています。有機化学、物理化学、生化学の知識、さらにはナノテクノロジーを駆使して、それらを一つ一つ解き明かしていきたいと考えています。 得られた知見に、光反応や放射線化学反応を組み合わせ、副作用の少ない新しい治療薬や診断薬の創出へ結びつけていきます。 有機合成から動物実験に至るシームレスな実験によって、生命現象の理解に基づく独創性の高い医療用新材料の開発を進めています。

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  • 2019-09-25

    卒業生の朝日航君、M2竹山浩太朗君、栗原亮介先生が実施した核酸会合体による遺伝子発現制御に関する論文「Aggregate formation of BODIPY-tethered oligonucleotides that led to efficient intracellular penetration and gene regulation」がACS Appl. Bio Mater.誌にアクセプトされました。
  • 2019-09-21~24中国青島で開催された国際学会The 9th Asia and Oceania Conference on PhotobiologyにM1 秋澤健斗君が参加し、成果を発表しました

  • 2019-09-04~06東北大学(仙台)で開催された第13回バイオ関連化学シンポジウムで大学院生6名が発表しました

  • 2019-09-02西原達哉先生が助教として着任されました。

  • 2019-08-23約1ヶ月間工事を行い、研究室をリニューアルしました。

  • 2019-06-14武田薬品工業株式会社湘南ヘルスイノベーションパークを見学させて頂きました。武田薬品工業の皆様、誠に有難うございました。

  • 2019-06-08青学大Rikejo Cafeで研究室を公開しました。

  • 2019-05-18卒業生を囲んでBBQを行いました。

  • 2019-05-15金ナノ粒子による腫瘍内低酸素領域の光音響イメージングに関する論文「Biological reduction of nitroimidazole-functionalized gold nanorods for photoacoustic imaging of tumor hypoxia」がRSC Advances誌にアクセプトされました。京都大学との共同研究の成果です。

  • 2019-04-04卒業生の持宝陽太君が修士課程で実施していた腫瘍低酸素領域で活性化されるプロドラッグ開発に関する論文「Enzymatic activation of indolequinone-substituted 5-fluorodeoxyuridine prodrugs in hypoxic cells」がBioorg. Med. Chem. Lett.誌にアクセプトされました。大阪大学と徳島大学との共同研究の成果です。

  • 2019-04-03新4年生8名が配属されました。

  • 2019-03-25学位授与式が行われました。10名の4年生と5名のM2の皆さん、おめでとうございます!今後のご活躍を祈念しています。

  • 2019-03-16~19甲南大学で開催された日本化学会春季年会に参加しました。大学院生6名、4年生8名が発表しました。

  • 2019-02-25生命科学コース修士論文発表会が行われました。

  • 2019-02-02田邉教授が第19回 国際癌治療増感研究協会・協会賞を受賞しました。奈良県文化会館で行われた第21回菅原・大西記念癌治療増感シンポジウムで受賞講演を行いました。

  • 2019-01-30化学・生命科学科卒論発表会が行われました。

  • 2019-01-29生体分析化学研究室の研究室見学会は下記日程で行います。当研究室を希望する方は必ず下記のいずれかにご参加ください。 2月4日11時~、2月5日15時~、2月8日13時~、2月13日11時~、2月20日18時~(いずれも1時間程度) 見学希望者は、まず田邉にメールして下さい。 (tanabe.kazuhito[-at-]chem.aoyama.ac.jp ([-at-]を@に置き換えてください)

  • 2018-12-25東工大の丸山研究室と合同で研究会を行いました。今回の会場は青山学院大です。丸山先生、丸山研の皆様、貴重な議論をありがとうございました。

  • 2018-12-19がん光線力学療法に資する機能性ポルフィリン誘導体の合成研究に関する論文「Easy access to water-soluble cationic porphyrin-β-carboline conjugates as potent photocytotoxic and DNA cleaving agents」がAsian Journal of Organic Chemistry誌にアクセプトされました。インド Birla Institute of Science and Technologyとの共同研究の成果です。

  • 2018-12-12卒業生の伊藤碧さんが修士課程で実施した細胞内グルタチオンを捕捉する機能性ナノ粒子の開発に関する論文「Glutathione arrest in the pores of mesoporous silica nanoparticles bearing maleimide units to enhance the radiation effects」がPhotomedicine and photobiology誌にアクセプトされました。

  • 2018-12-01ルテニウム錯体を備えた多孔性ナノ粒子による生体内酸素イメージングに関する論文「Confinement of singlet oxygen generated from ruthenium complex-based oxygen sensor in the pores of mesoporous silica nanoparticles」がBioconjugate Chem.誌にアクセプトされました。京都大学との共同研究の成果です。

  • 2018-11-30栗原亮介先生が香川大学医学部に転出されました。3年間研究室を支えて頂き、有難うございました。今後のご活躍を祈念しています。

  • 2018-11-17栗原先生の送別会を行いました。ご参加頂いた皆様有難うございました。

  • 2018-10-204年生の卒業論文中間発表会が行われました。

  • 2018-09-09~11バイオ関連化学シンポジウム@大阪大学に参加しました。

  • 2018-09-08修士論文中間発表会が行われました。

  • 2018-07-07前期中間発表会および前期打ち上げを行いました。

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    2018-07-06京都大学工学研究科 田中一生先生をお招きして、The 4th Workshop on Bioanalytical Chemistryを開催しました。田中先生、発光材料に関する貴重なお話を有難うございました。

  • 2018-07-03卒業生板垣拓馬君が修士課程で実施していたアゾベンゼン修飾DNAを用いた光薬剤放出制御システムに関する論文が、Tetrahedron Lett.誌にアクセプトされました。

  • 2018-04-04お花見と歓迎会を行いました。

  • 2018-04-03栗原助教と井家上諒君による酸素プローブの改良に関する論文 “Phosphorescent ruthenium complexes with bromopyrene unit that enhance oxygen sensitivity”がBioorg. Med. Chem.誌にアクセプトされました。

  • 2018-04-01新4年生が研究室に配属されました。

  • 2018-03-24卒業式が行われました。ご卒業おめでとうございます!

  • 2018-03-24修士課程の修了式が行われました。M2板垣拓馬君が薦田先端学術賞を受賞しました。おめでとうございます!

  • 2018-03-20~23学部4年生が日本化学会第98回春季年会で学会デビューしました。

  • 2018-03-02追い出しコンパを行いました。

  • 2018-02-26修論発表会が行われました。

  • 2018-02-20核内酸素濃度計測プローブに関する論文” “Tracking the oxygen status in the cell nucleus by using a Hoechst−tagged phosphorescent ruthenium complex”がChemBioChem誌にアクセプトされました。京都大学との共同研究の成果です。

  • 2018-02-01卒業研究発表会が行われました。

  • 2018-01-31生体分析化学研究室の研究室見学会は下記日程で行います。当研究室を希望する方は必ず下記のいずれかにご参加ください。 2月5日15時~、2月8日13時~、2月14日13時~、2月15日15時~、2月20日13時~、2月27日13時~(いずれも1時間程度) 見学希望者は、まず田邉にメールして下さい。  
    tanabe.kazuhito[-at-]chem.aoyama.ac.jp ([-at-]を@に置き換えてください)

  • 2018-01-11板垣拓馬君の研究論文「Aggregate of oligonucleotides bearing azobenzene unit as radiation-activated drug carrier」 がPhotomedicine and Photobiology誌にアクセプトされました。